SCROLL
取り扱いワイナリー100社
商品種類500種類以上
契約栽培者のためのワイナリー。栽培者が集まり、自分たちのワイン造りを行う伝統的ワイナリー。
地域に根差し、地場産業を支えたキッコーマングループのワイナリー。自社畑の甲州ワインに力を入れ次世代へ向けて地域貢献にも積極的に参加。
地域に根差し、地場産業を支えたサッポロビールグループのワイナリー。地域の農家と共に造る甲斐ノワールは、大きな可能性を秘めています。
勝沼の中心地に位置し、契約栽培者と共に歩む老舗ワイナリー。地元の農家と共に歩み、地域貢献に積極的に力を入れています。
アパレル業界から参入し、欧州系品種に力を入れるワイナリー。仁林氏と共に歩む契約栽培者との絆を大切にし、新しい品種にも果敢に挑戦。
栽培者が集まり、自分たちのワイン造りを行う伝統的醸造方法のワイナリー。ここから農業に従事する若者を沢山輩出しています。
ペイザナ農事組合法人/中原ワイナリー/ドメーヌポンコツ
自社畑を中心に次世代の品種に力を入れる注目のワイナリー。醸造家の小山田氏は、全国からの訪れるファンが多く、魅力的な人物。
ペイザナ農事組合法人/中原ワイナリー/ドメーヌ/オヤマダ
自社畑を中心に次世代の品種に力を入れる注目のワイナリー。小山田氏と共に、次世代の農業を新しい方向へと導いている。
柏和葡萄酒(株)
国宝大善寺に於いて醸される、お寺が造るワイン。地元民に愛され続ける地元のためのワイナリー。
(株)シャトレーゼベルフォーレワイナリー/勝沼ワイナリー
老舗の洋菓子メーカーから参入 自社畑を中心に高品質なワインを造るワイナリー。戸澤氏の造るワインはクリーンで定評のあるワイン造りを行っています。
東京電力を退職したサラリーマングループが次世代の勝沼を若手に繋ぐためのワイナリー
勝沼の中心地に位置し、契約栽培者と共に歩む老舗ワイナリー。地元の農家と共に歩み、地域貢献に積極的に力を入れています。
勝沼の中心地に位置し、元ミュージシャンが醸すワイナリー。若い栽培家や醸造家との交流を深め次世代へ向けて新しい活動を始めている。
大手日本酒会社から参入し、契約栽培者と共に造り上げるワインを産出。コンクールでは受賞歴が多く、定評のあるワイナリー。
(公財)日本ケアフィット共育機構/ケアフィットファームワイナリー
ナチュールワインを目指し、葡萄そのままの味わいを表現するワイナリー。2022年春オープンの新しいワイナリー。
ソフトウエア開発を手掛けていた渡邉氏。食事を楽しむためのワイン造りを目指しています。
ワインを伝えるソムリエからビニュロンを目指し転身。栽培から醸造までを手掛け夢を実現しているワイナリー。
地元の活動に積極的に参加し、栽培者や地域地区に絶大な信頼を寄せる醸造家雨宮氏の醸すワインは勝沼の伝統を引く継ぐ味わい
昨年、フランスから帰国した内田氏は、自社畑に更に力を入れて行き、勝沼から山梨市へ掛ける土地柄を引き出したワイン造りを目指している
三澤彩菜さんの目指すワインは、和食と共に世界を見据え、葡萄栽培から醸造までのすべてをアップグレードして行く取り組みを行う
自社畑に力を入れ、長野県や京都府へ新たな活路を見出し、新しい日本のワイン造りを目指している。
甲州市勝沼町に於いて新しいワイナリーとして登場。モルモットのかわいらしいラベルと野生酵母による発酵が特徴です。
2019年9月にはワイナリーとしてオープンし、自社での仕込みを開始し、現在3期目。10年間の勝沼での畑から醸造までの経験を積みついにワイナリーをオープン。
勝沼の中心に2020年にオープンした小さなブティックワイナリー。契約栽培者との強い繋がりにより、地域に根差したワイン造りを行う。
「甲州」と、「マスカット・ベーリーA」に特化し、この地の畑の特性を活かした最新の醸造方法と葡萄栽培を行う、半導体制作会社の新しい挑戦を行うワイナリー。
1995年、長年の夢であった独立を遂げ、勝沼の地に「イケダワイナリー」を設立。コストパフォーマンス溢れるワイン造りに特化しています。。
1941年(昭和16年)に設立された老舗ワイナリー。「地域に密着し、農家と協力することで風土に合ったワインを造る」という理念を持つワイナリー。
103軒のぶどう栽培農家が共同出資して経営を行なっている地域密着型のワイナリー。前身は明治35年に創業した「達磨葡萄酒合資会社」という会社で、100年以上の歴史があります。
「たとえ一樽でも最高のワインを」という企業理念の基。甲州種とマスカットベーリーA種にこだわり、固有品種を世界へ発信しているワイナリー。
自然な味わいのワインを目指し、土地を生かした畑造りから、葡萄を生かした醸造方法を取り入れているワイナリー
次世代を担う若き醸造家が、伝統を守りつつ、自分達の目指すワインに強いビジョンを持ち、日川沿いに新しい畑の可能性を求めるワイナリー。
日本を代表する若き醸造家、雨宮氏の求めるマスカットベーリーAの可能性は、すでに世界中から認められています。今後のワインに大きな期待を寄せ、目が離せません。
気候・風土・生産者によって育まれたワインを最大限に引き出し、料理と共に楽しめるワインを目指すワイナリー
1891年創業の日本に於いて現存する最古のワイナリー。130年の歴史を踏まえ、更に全国へ葡萄の畑を求め、日本を代表するワイナリー。
よひち農園
県外から葡萄栽培に可能性を感じ、移住された女性栽培家の葡萄農園。自社畑からの委託ワインは注目のワイン。
日本で初めての民間葡萄酒会社、大日本山梨葡萄酒会社を前身に、その歴史を山梨の地に於いて表現し続ける世界へ発信するワイナリー
今や日本のワイナリーの父と言っても過言ではない大村春夫氏。自社畑のプチヴェルドは世界へ発信出来る可能性を持つ。
牛奥第一葡萄酒(株)/牛奥ワイン
中央線を塩山地区へ誘致した、甲州市を代表する歴史を持つ雨敬園のワイナリー。次世代へ向けて新たな取り組みを始めている。
塩山地区のテロワールをワインに表現しようと果敢に挑戦し続ける若い醸造家萩原弘基氏の取り組みは目が離せません。
国登録有形文化財の土蔵を持つ老舗ワイナリー。かざま甲州は定番のコストパフォーマンスに優れた人気ワイン。
山梨のワインの歴史の転換期に、多大な影響を与えた土屋ご夫妻の造るワインは、普段の生活の中に寄り添う定番ワイン。
栽培家、荻原康弘と醸造家斎藤まゆの強烈な個性ある2人と、チームキスヴィンのスタッフが、山梨から世界へ挑戦するワイナリー
自社畑の駒園を中心に個性あふれるワイン造りを目指す。欧州系品種はコストパフォーマンスに溢れる逸品。
1989年当時珍しい自社畑を中心とした自然農法を立ち上げ、現在に至る。畑造りに力を入れ、高品質な欧州系品種によるワインを産出する。
地元山梨を中心に沢山の人が交わる新しい形のを目指すワイナリー。98が100や200になるように活動してる。
自然から 〈うけとり・つくり・わたす〉 事をライフワークとし、ワインのある生活に寄り添うワイン造りを目指すワイナリー。
日本を代表するヴィニュロンと言っても過言ではないワイナリー金井ご夫妻の目指すワインは、この土地で葡萄を育て、その土地の情報がワインから伝わることを目標にしています。
サントネージュとは「聖なる雪」という意味。令和に入り新しい形態に移行し今後が楽しみなワイナリー。
三養醸造は、山梨市牧丘町のファミリーワイナリーです。 1933年に初代社長「山田 八十八」が創業し以来、自社圃場産をメインとした山梨のぶどうを使い、本当の「日本ワイン」を造り続けています。
四恩醸造(株)/シオンワイナリー
日本では珍しい欧州系品種に挑戦し、甲州種とマスカットベーリーA種とのブレンドに可能性を見つけ始めている。
鶴屋醸造(株)/つるやワイナリー
山梨市日川地区では老舗のワイナリー。生産者と共に歩む伝統と、欧州系品種へも挑戦し始め、可能性を感じるワイナリー。
山梨市、日川の地で、地元果樹農家と共に歩むワイナリー。元ラガーマンが造るワインは一年一年その年の特徴を最大限に引き出せるように、じっくりと醗酵させ、のんびりと貯蔵されている。
移ろいゆく自然に感性を研ぎ澄ませながら「最善を尽くせ、そして一流であれ」をモットーに ぶどう栽培・ワイン醸造に取り組んでいるワイナリー。
共栄堂という名前は、小林氏の実家が営む「よろず屋」の屋号。「共に栄える」という文字に込められた理念は、ブドウ栽培・ワイン醸造をすることで、山梨の農業全体の下支えをしたいという小林の思いと通底しています。
カーヴ・アン
女性醸造家の第一人者といっても過言ではない、安蔵正子さんが、いよいよ令和4年丸藤葡萄酒より独立。今後大きな期待をしています。
自社畑は日本を代表する果物の生産地である山梨県の笛吹市一宮町の新巻地区内に位置し、この土地の甲州種はテロワールを感じます。
“Small Winery、High quality.”を実現させ、さらに本格的な食中酒向けワインを造る事をモットーにしている。自社畑にこだわり新しいワインのリリースを開始。
自社畑によるサンセミヨン種・シャルドネ種はこの土地の可能性を感じるワイン。家族経営の小さなワイナリーの中にきらりと光るワインが存在しています。
山梨県全域に可能性を求め、早くから自社畑を持ち、ピノノワールやシラー等欧州系品種に力を入れている。
鹿児島に本社を持つ本坊酒造が、洋酒生産の拠点として山梨県笛吹市石和町に「マルス山梨ワイナリー」を設立したのが1960年。2000年には、韮崎市穂坂地区に自社農園「穂坂日之城農場」を開設
親会社の株式会社徳岡は1874年創業の酒類専門業者の老舗。1980年代初頭より、いち早くヨーロッパワインの輸入し、日本でのワイン文化の足掛かりをつくりました.
特に力を入れる「牧丘畑メルロ」と「豊富畑ヤマソービニオン」。牧丘地区と豊臣地区の自社畑に力を入れ、熟成タイプに可能性を求めています。
“本物のワインを造るには、本物のブドウを育てること”創業からこの教えを忠実に守り、自然の力を生かした農場の整備やブドウ栽培、ヨーロッパ品種の導入など、革新的なものづくりに挑戦し続けています。
「JAふえふき」直営のワイナリー。地元で収穫されたぶどうを使って地元で楽しめるワインを醸造するワイナリー。
Liaison(リエゾン)はフランス語で「結ぶ、繋ぐ」という意味。 葡萄の栽培・収穫・醸造を一貫して自分達で行うワイナリー。
笛吹市御坂町にある笛吹ワインは、一面桃の畑に囲まれたワイナリー。近隣の農家からの委託醸造をメインとする農家のための特徴ある取り組みを行う。
無添加ワインへのこだわり、環境へのこだわりを追求し、葡萄一粒一粒を大切に考えているワイナリー。
「山梨県特産の里づくり事業」を契機に、1982年に創業。自家農場で有機自然農法で栽培されたワインは、安全・美味・低価格がモットー。
醸造家、井島正義氏と栽培家池川仁氏の長きに渡る信頼関係と、革新的な取り組みにより生まれた「マスカットベーリーAキュベイケガワ」は代表作として人気。
甲府市に於いて、結婚式やレストラン、ワイナリーを併設する複合型ワイナリー。日本で一番早くリリースされる「ヌーヌーボー」はデラウエアを使った逸品。
山梨の地に於いて葡萄の小さな一粒一粒の特徴を最大限に引き出し、1本一本のボトルの中に余すところなく閉じ込めることをコンセプトに置くワイナリー。
山梨の中でも老舗のワイナリー。昭和11年に開墾された5ヘクタールの自社畑から収穫される欧州系品種は長きに渡り日本のワイン愛好家に愛飲され続けています。
株式会社スプリングワイン
山梨で初めての街中ワイナリー。佐野ご夫妻の目指すワインは、普段の家庭の食卓に寄り添う優しさのあるワイン造りを目指しています。
山梨県茅ヶ岳南麓、近くには昇仙峡を望む自社畑は、広さ約10haを有し、最高到達点は640mと標高が高く、昼夜の寒暖差が大きい。ブドウ栽培に適した環境条件持つワイナリー。
サントリーワインインターナショナル(株)/サントリー登美の丘ワイナリー
南に富士山を仰ぎ、眼下に甲府盆地を望む登美の丘。この風光明媚な丘陵でぶどうをつくり続けて100年の歴史を持つ日本を代表するワイナリー。
ご夫婦2人だけの小さなワイナリー。韮崎市上ノ山地区のマスカットベーリーAと甲州に特化するワインは、海外からの評価も高い。
2017年、さらなる品質向上目指し「マルス穂坂ワイナリー」を新設。自然にかかる重力を利用した「グラビティ・フロー」を採用し、より高品質なワイン造りを行っています。
ワインづくりを通して、耕作放棄地拡大などの社会課題の解決にも取り組み、山梨に根ざした大切なワイン文化を未来へとつなぐことを使命とする持続可能なワイナリーを目指す。
南アルプス・甲斐駒ヶ岳の麓、白州町で誕生したシャルマンワイン。水はけの良い砂質土壌、冷涼な気候といったワイン作りに最適な環境条件のもと、自社農園でワイン専用ヨーロッパ系ぶどうを栽培しています。
八ヶ岳オーガニックヴィンヤード ドメーヌパスレル
八ヶ岳の麓の自社畑に於いて欧州系品種に力を入れ、なるべく自然に葡萄栽培を行い、体に優しいワイン造りを目指す、2022年の新しいワイナリー。
合同会社紫藝醸造
ナチュールワインを目指し、明野地区に於いて新しい品種にもチャレンジする、2022年オープンの新しいワイナリー。
一つ一つの畑の個性を表現するワインを造り,月の動きと共に動向を決める、自然の流れを大切にしながらワイン造りを行う個性的なワイナリー。
山梨の日本酒蔵として伝統ある蔵元が造るワイン。日本酒造りに取り組む、きめ細やかな情熱を、ワイン造りにも反映させているワイナリー。
山梨県の中でも新興ワイン産地と言っても良い、富士山の麓の河口湖周辺に自社畑を開墾。これからの取り組みに目が離せない2022年秋にオープンする新しいワイナリー。
自然の摂理にのっとり、つつましやかに、でも楽しく過ごしたい。そんなコンセプトのワイナリー。農楽(のら)は、ワイン用葡萄、ワイン、野菜も造っています。
山梨勝沼生まれの三澤計史氏が、北海道の地に於いて、特産であるハスカップ、余市町のピノノワール、ケルナーから芳醇なワインを造り上げています。
技術、経験、知識を兼ね備え、北海道余市から世界の美食の舞台で楽しまれるワイン造りを目指して、2015年に誕生した、平川ワイナリー。
山梨と北海道の土地を表現する、まるき葡萄酒の兄弟会社。人間と自然が共存できる環境でのワイン造りを目指しています。
ドメーヌ・ド・モンティーユ ( Domaine de Montille)は、フランスのブルゴーニュにある300年の歴史を持つ家族経営のワイナリーで、北海道に可能性を見出し新たな取り組みを行っています。
庄内たがわ農業協同組合が中心となり設立されたワイナリー。やま葡萄から造られる赤ワインと、山梨とは個性の違う山形の甲州種から造られる白ワインは代表するワイン。
北上川の東部(北上山系)は、国内でも有数の古い地層であり、石灰質が多く含まれており、冷涼な気候とあいまって、ミネラル感と酸味が特徴の個性豊かなワインが生み出されるワイナリー。
甲州市と共に日本遺産に認定された牛久市。ワイン産業を共に牽引してきた茨城県を代表するワイナリーを甲州市からも発信します。ブリュワリーも併設している新たな形態。
東京の下町にある小さなワイナリー。醸造所を通して、葡萄と人とがつながって幸せになって欲しいという願いから「葡蔵人」と名付けたワイナリー。
日本ワイン、特にマスカットベーリーAの発展にその生涯をささげた川上善兵衛と、マスカット・ベーリーAのふるさと岩の原葡萄園についてのものがたり。
日本海に面した土地の食材と共に楽しめるワインを目指すワイナリー。イタリア系品種に挑戦し大きな可能性を秘め、新潟県から新しい風を吹かせているワイナリー。
葡萄畑が開かれたのは昭和33年。こころみ学園が設立されたのは昭和44年、ココ・ファーム・ワイナリーができたのは昭和55年。1984年からはじまったワインづくりは、39年目を迎えるワイナリー。
日本のブドウでワインを作る「国産化」から、温暖湿潤気候帯に適応したワインの有り様を示す「日本化」を目指すワイナリー。
栃木の土地と、山梨の土地を融合し、新しい可能性を追求し始めているワイナリー。日下氏独特のブレンドは個性豊かで新たな発見を感じます。
長野県高山村に位置するワイナリー。 村の果樹栽培に適した豊かな自然条件を活かした付加価値の高い畑から、世界に通じるワインを生み出します。
自然からのメッセージが感じられ、飲んで楽しく、そして精神的な豊かさを与えてくれる「そんなワインを育む葡萄」作りをめざすワイナリー。
山梨県甲州市にあるマンズワインが1973年に小諸ワイナリーを設立。マンズワインの技術を結集したトップレンジの日本ワイン「ソラリス」シリーズを中心に生産しています。
山梨県甲州市にある大和葡萄酒が松本市旧四賀村地区に持つワイナリー。標高720mの、南向きの急斜面、昼夜の寒暖差、ミネラル分豊富な土壌により、適した条件を備えた土地に欧州系品種を育て高品質なワイン造りを目指している。
2005年信州・東御市に移住しワイナリーを設立。千曲川ワインバレー構想に取り組み、ワイナリーの起業のお手伝いから東御市をワイン産地へと変貌させるために行政への挑戦など、今ではその中心的存在のワイナリー。
健全な葡萄を育てるために過度な農薬や肥料を使用せず、土壌には多くの微生物が暮す豊かな生態系を作り出すことを実践し、この地の力を引き出し個性的で表情豊かなワイン造りを目指すワイナリー。
陽当たりの良さ、降水量の少なさ、排水性・通気性に優れた、上田市丸子地区陣場台地において、山梨とは違う気候風土から欧州系品種の可能性を追求しています。
2010年から委託醸造により自園銘柄のワインを生産、そして2021年から自園元詰めワインの生産を開始し。2021年ヴィンテージよりすべて自園元詰めに切り替わり、2022年のリリースを予定しています。
信州桔梗ヶ原ワインバレーで片丘地区に佇む新しいワイナリー。先人の志を引き継ぐ素朴な挑戦者たるものただひたむきに豊かなワインの本質を追求するワイナリー。
信州安曇野池田町に初めて開業されたワイナリー。5haの広大な農園には、シャトーメルシャンへ提供される高品質な葡萄を生産している横山親子のワイナリー。
塩尻市北小野地区に2017年6月30日に設立したワイナリー。塩尻の中でも標高が850mと高い、今注目の地域、北小野地区。寒暖差が激しく葡萄が熟してもワインの品質に重要な酸が残り、シャープで骨格のあるエレガントなワインになります。
池田 岳雄氏 桒原 一斗氏 の二人の圧倒的個性により、テロワールを映し出すワインを造り、ワインを通して自然・地域との調和を中心をした活動を目指しているワイナリー。
愛知県豊田市に於いてご夫婦2人だけの小さなワイナリー。イタリア系品種に特化し、豊田市の土地を表現する個性豊かなワイナリー。
富山県南砺市立野原西の土地を世界へ発信するべく、自社畑12haに27,000本のぶどうの樹が植え、2021年春には15haの畑に34500本のブドウの木、そして2022年の春には、18haの畑に42500本の元気満々のブドウの木が植えられています。
ベーシックながらも中身はスペシャル。でも、「よっ、まいど!」とあいさつするかのように、気兼ねなく、多くの人々に愛されるワインを企図。今後が楽しみです!
広島県一のブドウ産地の三次盆地で発祥し、平成19年から自社園、専用圃場を確保し、ワイン専用種によるTOMOÉシリーズをリリース。今後大きな期待をしています。
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