お知らせ
新しいワイナリーを取り扱い始めました!
2024/04/20
麦と葡萄 牛久醸造場
ワイナリー様コメントより
シンボルマークは「ばらの花のつぼみ」
私たちたちはこのマークを「エピヌ」と名付けました。
「エピヌ」はフランス語で「いばら」を意味します。
茨城県で醸されたお酒が皆さまのお手元にとどき、様々な思い出が心に宿ることを願って。
幸せな時間、豊かな時間をうまい酒とともに。乾杯!
こだわりのビールやシードル、日本ワインなど多種多様のお酒を楽しむために、牛久にぜひお越しください
麦と葡萄 牛久醸造場のロゴマークはバラのつぼみ。
バラは茨城県のシンボル。私たちは「エピヌ」(フランス語でいばらの意味)と名付けました。茨城県牛久市は明治時代に実業家「神谷伝兵衛」が西洋式垣根栽培でぶどうの栽培を開始した日本ワインの歴史の中でも重要な場所です。私たちはこの地がぶどう産地として再興することを目指しています。
そして、世界に通用するワインを醸造したい。
2020年に牛久市女化(おなばけ)にぶどうを植栽しはじめました。植栽から収穫まで最低3年かかるぶどう栽培。仕込みから発酵、熟成を経て皆様のお手元にワインが届けられるまで長いもので数年かかるワイン醸造。私たちと一緒に夢を共有しませんか。麦と葡萄 牛久醸造場の成長、ぶどうの成長をぜひ応援し見守ってください。